温順へスペリジン

冷え性改善に!グリコの温潤ヘスペリジンの口コミと評判

グリコから出ている健康食品、「温潤ヘスペリジン」。
そのネーミングから、いかにも冷え性の改善に効果があるような印象です。

しかし、商品ホームページには「めぐりを良くする」とは書いてありますが、実は「冷えを改善する」とは書いてありません。

現品パッケージを見ても「冷え性に効く」とはどこにも標榜されていません。

果たしてこの商品、冷え性改善には効果はあるのでしょうか?

口コミと評判をみてみると・・・

冷えが気にならなくなった。

体がほんわかしてきた。

夜、寝る前に飲んだら翌朝起きた時の体温が上がったような気がする。

など、飲んだ人の声からは、「冷え」に確かに効果がありそうです。

また、これらの口コミの書き込まれているページの殆どでは、「冷え性改善」と書かれています。

ではどうして、本品のパッケージや、グリコの商品ホームページでは「冷え性改善」とわかりやすくうたっていないのでしょうか?

「効く」と書けない理由

理由は、この商品が「サプリメント」であることでしょう。

一般的にサプリメントとは、いわゆる健康食品のなかでも、形状が錠剤やカプセル等のものを指しますが、行政的な定義はありません。

これに対し、医薬品は、それなりの臨床データを揃えて厚労省の認可を受けたものです。

国側では、医薬品と、その他のいわゆる食品との区別を明確にするため、医薬品以外の「人が口から摂取するもの」については、体の機能に影響を与えるような表示をすることを禁じています。

つまり、「○○に効く」とか「○○が治る」とか効能を表示してはいけないことになっているのです。

ただし、例外として「特定保健用食品」「栄養機能食品」「特定用途食品」については、一定の保険効果や健康効果を期待させる製品として、機能表示をすることが出来ることとなっています。

最近よく見かける「トクホ」はこのうちの「特定保健用食品」です。

しかし、医薬品でないから効かないというわけではありません。

いわゆる民間療法で、咳が出る時に大根のハチミツ漬けの汁を飲むようなことはありますし、風邪の時に○○を食べると治りが早いとかいうのと同じですね。

含有成分

この商品の有効成分は、「果実抽出物加工品・糖転移ヘスペリジン」で、みかんの皮に含まれるヘスペリジンを主な成分としています。

みかんの皮は漢方では「陳皮」と呼ばれ、その効果は特に胃腸が弱い人の冷え症を始めリラックス効果、風邪、むくみ改善などさまざまで、多種の漢方薬に配合されている生薬です。

ヘスペリジンは、みかんの皮に多く含まれ、ビタミンPとして巡りを良くする成分として注目されています。
毛細血管を強化し、血流をよくする効果があります。

グリコの温潤は、このヘスペリジンを独自の技術で、吸収を良くして更に効果が長持ちするように作られています。

温まる入浴法として、陳皮を入浴剤として使う民間療法も存在するくらいですから、いかにも効果がありそうですが、評判はどうでしょう?

他に、ローヤルゼリー、しょうが、オタネニンジン、等、冷えに効果のありそうな成分も含まれています。

冷えを改善する民間療法を毎日実行するのも大変ですから、手軽に摂れるサプリメントで辛い症状が改善すれば良いですね。

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