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体温調整の乱れは生活習慣が原因!?

日本人の2人に1人を悩ませていると言われている冷え性の原因は、自律神経の働きに異常が起こることによって体温調整出来ない体になることです。

どうすれば体温調整機能を正常化させて、冷え知らずの体を手に入れることが出来るのでしょうか。

体温調整の乱れの原因となる生活習慣

運動不足

今の時代は昔と違って通勤や外出に電車やバスを利用する人が増えていますので、意識して運動しないとなかなか体を動かす機会がない、という人も多いでしょう。

運動不足は筋力の低下を招き、結果的に体の血液循環を悪くしてしまいます。

血液の流れが悪くなると手足だけでなく内臓でも冷えが起こっているので、様々な病気の要因にもなってしまいかねません。

過度のストレス

「ストレス社会」と呼ばれている現代、何らかのストレスを抱えている人はたくさんいます。

心の状態が不安定だったり興奮することが多いと、自律神経の働きに異常が起こります。

実際にストレスが原因で自律神経失調症になる人は急増しているのです。
自律神経が正常に働かないと体温調整が出来なくなり、冷え性を起こしてしまいます。

偏った食生活

加工精製食品の摂りすぎは、たんぱく質や脂肪、糖分を過剰に摂りすぎる半面、ビタミンやミネラルの不足を招きます。

さらに最近は朝食を摂らないという人も増えてきていますので、このような偏った食生活が基礎代謝の低下の原因となり、冷えを起こしてしまうのです。

また、ダイエットのための栄養不足が原因で冷え性になってしまう人も少なくありません。

冷暖房に頼った生活

昔と違い、今は寒ければ暖房を、暑ければクーラーをつけるのが当たり前の時代です。

急激な温度変化を繰り返しているうちに体温調整機能が鈍くなり、寒さや暑さに自分で対応出来ない体を作り上げてしまうのです。

冷え性を改善するための生活習慣

適度な運動

毎日激しい運動をする必要はありません。

ウォーキングやエクササイズなど簡単な運動を続けるだけで、基礎代謝が上がり、冷えにくい体を取り戻すことが出来ます。
大切なのは、運動を継続することです。

バランスの良い食事

たんぱく質ばかりでなく、ビタミンやミネラルとのバランスの取れた食事を心がけてください。

体を冷やす食べ物はなるべく避け、体を暖める食べ物を意識的に摂りましょう。

入浴

最近は湯船に浸からずにシャワーだけで済ませる人も増えていますが、しっかりと湯船に浸かって体を暖めることを日常化してください。

ぬるめのお湯で半身浴するのもおすすめです。

最後に

冷え性は生活習慣を見直すことで、実は簡単に改善出来るものです。

手足が冷たい、と言って冷え性対策グッズにばかり頼っているよりも、生活習慣を見直して根本的に体質改善を図った方がよっぽど効果的ですし、お金もかかりません。

将来もっと深刻な症状を引き起こさないためにも、今出来ることから始めてみましょう。

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