温順へスペリジン

体温調整に必要な自律神経を鍛える5つの方法

自律神経は私たちの健康をコントロールする重要な役割を持っています。

自律神経が乱れることで体温調整が出来なくなって冷え性になったり、自律神経失調症になることもあるのです。

自律神経を鍛えて健康な体を維持するためには、どうすれば良いのでしょうか。

自律神経を鍛える方法

腹式呼吸

自律神経には交感神経と副交感神経という2つの神経があります。
この2つの神経のバランスが崩れることで、様々な体調不良が起こるのです。

自律神経は自分の意思ではコントロール出来ないと言われていますが、実は訓練することによって自律神経を鍛えることは可能です。

その代表的な訓練のひとつが、腹式呼吸です。

息をゆっくりと吐いてから、お腹をふくらませるようにしてゆっくりと息を吸ってください。

私たちは普段の生活で、肩で息をするような胸式呼吸には慣れていますが、腹式呼吸は意識しなければ出来ません。

腹式呼吸の練習をして毎日の生活に取り入れることで、自律神経のバランスを整えることが出来るのです。

有酸素運動

自律神経を鍛える方法として有効的なのが、ジョギングや水泳、自転車などの有酸素運動です。

有酸素運動は体を適度に体を動かすことで心肺機能を高め、全身の血液の流れを良くします。

激しい運動ではないので誰でも毎日続けることが出来ますし、気分をリフレッシュすることが出来るのでストレス解消にもつながり、自律神経を鍛えるには大変効果的です。

日光浴

目に太陽の光が入ると、セロトニンと呼ばれる物質が活性化することが分かっています。
セロトニンには自律神経を整える作用があるのです。

朝目が覚めたらまず、ベランダに出て太陽の光を浴びることを日課にしてみてください。
何も難しいことをするわけではないので、誰でも簡単に自律神経を鍛えることが出来ます。

また、睡眠リズムを整える効果も期待出来るので、規則正しい生活習慣が身につきますよ。

爪もみ

手足の爪の生え際の両わきを、反対側の手の親指と人差し指でつまみ、押しながらマッサージしてください。

1日3回くらい行うことで、自律神経を鍛えることが出来ます。

ただし、中指だけは交感神経とつながっておりマッサージすることで自律神経を興奮させてしまうことになるので、避けましょう。

心身のリラックス

自律神経を整えて鍛えるためには、やはり心身ともにリラックス状態にあることが大切です。

しかし毎日の生活の中でストレスを全く感じずに過ごすことは誰にでも難しいことなので、1日の中でせめて心身をリラックスさせてあげられる時間を作りましょう。

アロマを炊いたり好きな音楽を聴くだけでも、効果はあると思います。

最後に

自律神経のバランスが整えば、体温調整機能も正常化し、様々な体調不良も解消されるはずです。

本来の自分を取り戻すことが出来れば、精神的にも安定した状態になれるでしょう。

この記事は良かったですか?
良かった! → 

イマイチ… → 次のページヘ »

こちらのページもご覧ください

関連記事をもっと読む