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冷え性を8割改善するための5つの体温調整法

特に女性の多くが悩んでいる冷え性。
その原因には体温調整機能の異常も挙げられます。

体温調整が上手く出来なくなると、寒さを感じても体を暖めることが出来なくなり、慢性的な冷え性になってしまいます。

どうすれば体温調整機能を正常にし、冷え性を改善することが出来るのでしょうか。

冷え性を改善する体温調整法

体が感じる温度差を少なくする

暖かい室内から急に寒い屋外に出ることを繰り返しているうちに、体温調整に乱れが生じます。

急激な温度変化が起こらないように、夏はなるべくクーラーに当たらないようにしたり、冬は上着やマフラーを持ち歩くように心がけてください。

ビタミンやミネラルを摂取する

体温調整を司る自律神経の乱れは、食べ物で改善することも出来ます。

ビタミンを豊富に含む野菜や果物、ミネラルを豊富に含む海藻や肉類を積極的に摂取することで、自律神経の働きを正常にすることが可能なのです。

また、酸素を体中に行き渡らせる働きがある鉄分や、神経を緩和する作用のあるカルシウムも効果的です。
鉄分はレバーや貝類、カルシウムは大根の葉や大豆などに多く含まれています。

特に女性はホルモンが乱れやすい生理前に積極的にこれらの食べ物を摂ることで、自律神経の乱れを予防することが出来ると言われています。

正しい入浴

とにかく熱めのお風呂に入ることで冷え性を改善しようとする人は多いようですが、実はこれは逆効果の場合もあります。

熱めのお風呂に短期間入ることは体を冷やすことになり、冷え性を悪化させるのです。

自律神経を整えて正しい温度調整を出来るようにするためには、38~40度に設定したぬるめのお湯で、半身浴をするのが一番効果的です。

血行が良くなり副交感神経も活性化するので、質の良い睡眠にもつながります。

適度な運動

自律神経の働きを安定させるためには、適度な運動も必要になります。
ウォーキングやエアロビクス、水泳などは冷え性を改善するためにも大変役立ちますよ。

あまり激しい運動は自律神経のバランスを崩すことになってしまいますので、避けた方が良いでしょう。

ストレスを溜めない

イライラや悩み、怒りや不安を溜めてしまうと、交感神経が興奮した状態が続き、自律神経のバランスは崩れます。

適度なリラックス法やストレス解消法を見つけておくことが大切です。

体温調整機能に乱れが生じ、冷え性が悪化することで、さらなるストレスを溜めてしまうことになるかもしれません。
悪循環を生みだすことのないように気を付けましょう。

最後に

人間が一定の体温を保つことが出来るのは、自律神経が正常に働いているからです。

この自律神経の働きに異常が現れると、私たちは体温をコントロールする力を失い、深刻な冷え性を引き起こしてしまうのです。

「冷えは万病のもと」とも言われています。
普段の生活で改善できる部分を、どんどん見つけていってください。

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