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男性の冷え性の7割は体温調整の異常が原因!?

2人に1人はその症状に悩まされていると言われているほど女性に多い冷え症ですが、男性にも冷え性はあります。

男性の冷え性の原因や症状は女性のものとは少し違い、男性に多い生活習慣病の原因になる場合もあるということを覚えておきましょう。

男性の冷え性

原因

■ストレスによる自律神経の異常
社会に出て働く男性には、気付かないうちに大変なストレスが溜まっている場合があります。

ストレスは自律神経のバランスを崩し、自分の意思ではコントロールすることの出来ない内臓や器官、体温調整などの機能を低下させてしまうのです。

■ホルモンバランスの変化
男性も女性同様、加齢とともにホルモンバランスが崩れてきます。

男性ホルモンが減少したところにストレスによる自律神経の異常が加わることで、更年期障害としての症状が現れ出すのです。

男性の更年期障害にも、冷えは必ずといっていいほど伴います。

■動脈硬化
男性は食べ過ぎやアルコールの飲み過ぎ、タバコの吸いすぎによって動脈硬化を起こしやすいので、血流が悪くなっている人が非常に多いようです。

血流が悪くなると体が作り出した熱を全身にはこぶことが出来なくなり、冷え性になってしまいます。

改善方法

■夜更かしをやめる
男性は仕事で帰りが遅くなっても自分の時間を作るために睡眠時間を削る人が多いようです。

夜更かしな生活が続くと慢性的な睡眠不足になり、全身の機能が弱まり、冷え性になりやすくなります。

まずは生活リズムを規則正しいものに改善することが、男性の冷え性を改善するための一番の方法なのです。

■冷え性対策をする
女性の冷え性は手足が冷たくなることから、すぐに自分は冷え性であるということに気付き、何らかの冷え性対策をします。

しかし男性の場合は手足の冷たさという形では症状が現れず、内臓が冷えてくるので、冷え性であることに気付く人は少ないのです。

気付いていないので、厚着をしたり体を温める食べ物を摂ったり、といった冷え性対策もせず、気付いたときには冷え性の症状がかなり悪化している、ということも少なくありません。

適度な運動をして筋力をアップさせたり、体を温める食事を心がけるなどの対策を考えてみてください。

■ストレス解消法を見つける
外で働く男性は大きなストレスを抱えていますので、自律神経のバランスを整えるためにも、ストレス解消法を見つける必要があります。

自律神経のバランスが崩れていると、夜になってもぐっすり眠ることが出来ず、様々な体調不良を起こしてしまう原因になります。


最後に

冷え性は女性に多いと言われていますが、これは冷えを自覚している男性が少ないことも関係しているのかもしれません。

冷えが血液を汚し、全身の機能を低下させ、恐ろしい生活習慣病の一因になっていることも分かっています。

常にストレス社会で闘う男性こそ、冷え性対策にもっと関心を持つべきなのです。

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