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冷えは万病のもと!体温調整機能アップで病気知らずの体を作る

冷え性に悩んでいる人はたくさんいますが、実は冷え性が悪化すると大変な病気を引き起こす原因になってしまうということはご存知でしょうか?

冷え性は自律神経の異常により体温調整機能が正常に働かなくなることが原因で起こります。

病気知らずの体になるためにも、体温調整機能を整えたいものですね。

冷え性がもたらす病気

膀胱炎

体温調整が上手くいかず冷え性になると、全身の血液の流れが悪くなります。

血流が悪くなると細胞の働きにも影響が現れ、特に下半身が冷えることで膀胱や尿道などの器官の働きが悪くなり、膀胱炎になりやすくなるのです。

冷え性になりやすい女性に膀胱炎が多いのは、このためだと考えられます。

膀胱炎の痛みは膀胱が細菌感染することが原因なのですが、膀胱の粘膜の温度が37度前後を保っている場合、細菌は繁殖しにくくなっています。

しかし冷え性により粘膜の温度が下がっていると、細菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

生活習慣病

冷え性になるとなぜ手足が冷たくなるかご存知でしょうか?

冷え性は全身の血液の流れが悪化することで起こるので、体は手足よりも先に、重要な内臓に血液を送ろうとします。

その結果、手足の血液循環が悪くなり、冷たくなるのです。

血液の流れが悪くなると、栄養が全身に行き渡らなくなり、老廃物も溜まりやすくなります。

細胞はみるみる老化していき、内臓の働きは悪くなります。
さらに免疫力も低下し、疲れやすい体、病気になりやすい体になってしまうのです。

このような状態を長い間放置しておくことで、糖尿病や高血圧、ガンなどの生活習慣病を引き寄せてしまうことがある、ということを忘れないでください。

不妊

特に女性の冷え性は下腹部に現れやすいものです。

女性の下腹部には妊娠、出産に大きく関わる、子宮や卵巣といった器官があります。
冷え性は血液循環を悪くするため、子宮や卵巣などの器官の働きを鈍らせてしまいます。

また、体温調整を司る自律神経は、女性ホルモンを分泌する視床下部で同時にコントロールされています。

冷え性になり自律神経に異常が起これば、当然女性ホルモンの分泌にも影響する、というわけです。

不眠症

冷え性の人は手足の冷たさが気になって、夜なかなか熟睡出来ないと言います。

また、自律神経は睡眠にも大きく関係していますので、冷え性になって自律神経が正常に働いていない状態では、ぐっすり眠ることが出来なくなるのです。

夜になっても眠れない状態が続くことで不眠症になり、心身ともに辛い思いをしている人はたくさんいます。

不眠症を改善するためにも、まずは冷え性を何とかしたいものです。

最後に

冷え性は「たかが手足の冷え」と侮っていると、大変な目にあってしまいます。

「病気ではないから」と言ってそのままにしておくと、取り返しのつかないような病気になってしまうかもしれません。
なかむr
冷え性かもしれない、と思ったら、早期に対策を練りましょう。

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私はまったく正反対で読書やノンカフェインのハーブティーで「自分の時間」を思う存分楽しみます。その方が翌日は少し睡眠不足でも気分はHappyかも?
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