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冷え性が引き起こす危険な病気BEST5

冷え性に悩まされている人はたくさんいます。

今や女性の2人に1人は冷え性の症状を訴えていると言われているくらいですので、ほとんどの人が冷え性を自覚しているでしょう。

  • 夏場でも手足が冷たい。
  • 暖房を付けても身体が温まらない。
  • すぐ冷えてお腹を壊してしまう。

その程度の症状の場合、あまり深刻に冷え性を何とかしたいと思う人は少ないかもしれません。

しかし、冷え性は放っておくと危険な病気を引き起こす原因にもなりかねないということを知っておく必要があります。

冷え性の原因は、主に血行不良にあります。
血液の循環が悪くなることが、体にとっていいはずがありませんよね。

冷え性は病気ではないと考えてそのままにしてしまっている人が、実はたくさんいるのです。
まずは冷え性が原因で起こる病気にはどのようなものがあるのか知りましょう。

冷え性が引き起こす病気

アレルギー性疾患

花粉症やアレルギー性鼻炎、気管支ぜんそくなどのアレルギー性疾患には、免疫力の低下が大きく関係していることが分かっています。

体内の免疫細胞は低体温の状態が続くと正常に働かなくなり、結果、免疫力の低下を招きます。
免疫力が低下することで様々なアレルギー性疾患を引き起こし、辛い症状に悩まされることになるのです。

自律神経失調症

身体が冷えて血行が悪くなることにより、ホルモンのバランスが崩れます。
このホルモンバランスの崩れが、自律神経失調症を引き起こす原因となってしまうのです。

自律神経失調症は、なんとなく体調が悪かったり、情緒不安定でイライラしたり、原因不明の頭痛が続いたり、診断されるのも難しい病気です。

それだけに完治させるのも簡単なことではなく、症状に悩まされている人はたくさんいるのです。

膀胱炎

冷え性になると血液の流れが悪くなり、膀胱や尿道などの臓器の働きにも影響するようになります。

そのことによって排尿の回数が減り、膀胱炎になりやすくなってしまうのです。

また、膀胱内の粘膜の温度が正常であれば細菌が侵入しても感染する心配はありませんが、冷え性によって粘膜の温度が低下している場合、細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

膀胱炎は女性に多いと言われていますが、これは冷え性が女性に多いことと関係しているということになりますね。

慢性関節リウマチ

慢性関節リウマチは30代から40代の女性に多く見られ、激痛や関節の歪みなどをもたらします。

治療法が確立していないため、一度慢性関節リウマチにかかると完全に治すことは難しいと言われています。

慢性関節リウマチを引き起こす原因については明確にはなっていませんが、冷えによって血流が悪くなり、末梢神経に影響を与えることに関係しているようです。

冷えを改善して血行を良くすることで症状を軽くすることは出来ますので、まずは冷え性対策を考えてみる必要があるでしょう。

婦人病

冷え性は骨盤内の血行不良を招きますので、生殖器の機能が正常に働かなくなります。
このことにより子宮筋腫や卵巣のう腫、月経痛、月経不順などの婦人病を引き起こしてしまうのです。

悪化させると不妊の原因にもなりますので、特に女性にとって冷え性は大敵だと言えるでしょう。

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