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美容の大敵は身体の冷え、肌と髪に与えるダメージ

肌と髪は女性の美容にとって最も重要で、なおかつ基本となるものでしょう

いくら高価な化粧品を使い、おしゃれな髪型をしても素肌や髪が痛んでいては心が弾まないでしょう。

素肌を隠すために化粧を濃くしてはかえって肌の痛みを悪化させますし、素敵なヘアーメイクも枝毛や切れ毛があっては台無しです。

冷え性は、身体の冷えばかりでなく肌や髪にも大きな悪影響を及ぼしてしまいます。
冷え性と美容にはどんな関係があるのでしょうか。

肌荒れの原因は?

一般的な肌荒れの原因は、肌の老化と紫外線効果(メラニンが生成される)が挙げられます。
紫外線の防止には、なるべく日に当たらないこと、直射日光を避けること、日焼け止めクリームを用いることなど対策はいくらでも取れるでしょう。

しかし、年齢からくる肌の老化には諦めている方も多いのではないでしょうか。

確かに肌の角質の新陳代謝は年齢と共に落ちてきます。
20代では28日間周期といわれていますが年齢を重ねるとその周期が長くなり肌の老化が進みます。

もう一つは肌の含有水分の減少です。
これも若い頃から落ち始め50代では半分以下となってしまうのです。

コラーゲンと水分補給

肌のハリの元となるのはコラーゲンですから、ほとんどの女性はコラーゲンがたっぷり入った食べ物を好みます。

また水分も20代になると減り始め50代を過ぎると若い時の半分以下となってしまいます。
肌の水分含有量が具体的な数字で分かってきたことで、化粧水も保湿成分が多く含まれているものが主流になってきたと言えるでしょう。

しかし、これらはあくまでも外からの補充であって内面から肌を守るのではありません。

老化だけでなく冷え性がもたらす肌の衰え

先ほど年齢を重ねると、と言いましたが肌の老化は実際の年齢ばかりではないのです。

若くても血液循環が悪くなれば、栄養分が届かず老廃物が溜まってしまいます。
そして細胞が傷つくことで水分の含有量が減ってしまうのです。

血液循環が悪いと熱も届かなくなりますから、肌は冷たく乾燥してしまうのです。
冷え性は肌を冷たくすることと血液の循環を悪くすることが重なり合って素肌の不健康となるのです。
つまり肌の美容は若いからといって安心してはいられないのです。

血液循環は髪にも大きく影響します

サラサラの血液がうまく循環していれば髪も美しくなります。
髪の99%はたんぱく質で出来ていますから、ワカメやコンブ、海苔などの海草類や鶏のささみ、高野豆腐などアミノ酸が豊富な食べ物を摂ることがお薦めです。

しかし、せっかく摂った栄養分も髪に届かなければ意味がありません。
これには血液の循環がスムーズに行われ栄養分が髪まで届くことが前提となります。
冷え性で血液循環が悪ければ髪の痛みも多くなってしまうのです。

中国では髪を「血余」と言いますが、これは髪が血液の流れによって出来るものということを知っていたからでしょう。

日本女性の髪はみどりの黒髪

髪の美しさは美容のポイントです。
昔から日本女性の美しい髪を「みどりの黒髪」と呼んでいました。
みどりは美しく艶やかなものという意味で使われるのですが、昔から日本人はこういう髪に憧れを持っていたのでしょう。

現在でも髪の美しさは魅力的です。
シャンプーやトリートメントは当たり前のことですが、これは肌のための化粧水と同じく外からの刺激です。

内面から髪を美しくするには、身体の冷えは邪魔者でしかありません。

美容のポイントは身体を冷やさないこと

ここまでで冷え性が美容に対する悪影響はお分かりになったと思います。

冷え性は手足などを冷やしてしまうだけでなく、素肌や髪の毛という美容の根本を駄目にしてしまうのです。
そこに肌年齢が上がってしまったり、若くてもかさかさの肌になってしまう原因があるのです。

風呂あがりの肌はすべすべしていますが、それは風呂に入り血液の循環が良くなったからです。
血液の循環はそれだけ大事だということを理解して下さい。

本当の美容は健康美から生まれる

現在はおしゃれに気を配る女性も多くなっています。
しかし、化粧品の種類や色合い、髪型やアクセサリーにこだわるだけでは充分とは言えません。

また最低限、素肌や髪のフォローはしなければなりませんが、部分的にそこだけ行っても深い効果は得られないでしょう。
身体から冷えを取り除くことが重要なのです。

おしゃれにあった自分を作るのではなく、自分に合ったおしゃれをすることの方が大切です。
そのためには健康的な身体を作り、その美しさを発揮できることが一番効果的と言えるでしょう。

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