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体温調整して冷え性を8割改善するために必要な良い眠りとは?

実は冷え性と眠りには密接な関係があるということをご存知でしょうか。

人は日中起きているときと夜寝ているときとでは、体温に差があります。

自律神経による体温調整が上手く出来なくなると、この体温の変化に支障をきたし、ぐっすりと眠ることが出来なくなってしまうのです。

冷え性と睡眠

冷えと体温調整

人は朝起きたときが1日のうちで最も体温が低いものです。
そして日中活動しているうちに少しずつ体温が上昇し、夕方ころピークを迎え、夜になると体温が下がり眠くなるのです。

なぜ寝る前に体温が下がるのかと言うと、体温を下げることで脳を休ませようとするためです。

人間の体温調整は自律神経が司っています。
体温を上げるときは血管を収縮させ、下げるときは拡張します。

しかし自律神経が正常に働かない場合、体温調整が上手く出来なくなり、夜寝る前になっても体温を下げることが出来ない、という事態が起こってしまうのです。

冷え性の人は手足の冷たさが気になってなかなか熟睡出来ません。
その状態が続くと慢性的な睡眠不足となり、さらなる自律神経の異常を呼んでしまうことになります。

この悪循環を断ち切るためにも、冷え性を改善して良質な眠りを手に入れる必要があるのです。

冷え性を改善して良質な睡眠を手に入れる方法

■就寝前の入浴
自律神経の状態を安定させるために、就寝前に入浴してリラックスしておくと効果的です。

体を温めようとして熱いお風呂に入る人もいますが、これは逆効果。
眠気を遠ざけてしまうことになるので、38~40度くらいのぬるめのお風呂に長時間浸かるようにしてください。

これを毎日の日課にすることで、「就寝時間になったら眠くなる」という睡眠リズムが身に付くはずです。

■就寝中の手足を温める
冷え性の人が眠るときに最も気になるのが、手足の冷えです。

血行が悪くならないように締め付けないタイプの靴下やレッグウォーマーを履いて寝たり、湯たんぽを使って足を温めながら眠ると、熟睡出来るはずです。

また、足を高くして寝ることで下半身に溜まった血液を全身に循環させ、体を温めることが出来るのでおすすめですよ。

■寝具選びにもこだわりを
寒くて眠れないので、布団を何枚も重ねて寝ている、という人は多いでしょう。
しかしそのことで不自然な姿勢で眠ることになってしまっては、血行不良を招くだけです。

保温性に優れており、体温を逃がすことなくフィットする。
それでいて汗を溜めこんで冷やすことのないような通気性の良い布団を選ぶことこそが、冷え性対策には最も効果的なのです。

最後に

自律神経は私たちの体の健康を担う大切なものですから、乱すことのないように気を付けて生活しなければなりません。

そのためには、毎日の良質な睡眠が必要不可欠です。

冷え性を悪化させないためにも、毎日決まった時間に眠りに就き、決まった時間に起きるという睡眠リズムをしっかりと整えておきましょう。

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