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体を冷やす食材を温め食材に変える方法

体は、食べ物の影響を大きく受けます。
冷え性に悩む人の多くは、体を冷やしやすい食べ物を好んで食べているはずです。

女性の多くはサラダや果物が大好きですが、これらは体を冷やす食材の代表です。
東洋医学では、葉野菜や果物、大根などカリウムを豊富に含む食べ物は陰性食品と言って体を冷やす作用があるのです。

果物の中でも南国の果物は特に体を冷やします。
南国では空気が陽性な分、食物の中に陰の気が溜まっているからです。

さて、体を冷やすからといって好きなものを食べずに過ごすのはつらいですね。
そんなあなたに、とっておきの方法を紹介致しましょう。

それは「加熱調理」です。
過熱することによって食品の陰の気を追い払い、陽性食品にしてしまうことができるのです。

冷やし食材に多く含まれる水溶性ビタミンは美容に良いというイメージがありますが、実は極陰性で体を冷やします。加熱調理すれば水溶性ビタミンは壊れてしまうので、冷やす作用は無くなります。

大根なども生で食べれば陰性ですが、おでんや煮物に入れれば冬の味覚になり、体を温めてくれます。
過熱みかんも食べると血行が良くなるので、冷え性の方には持って来いです。

果物はコンポートやタルトの具するなど、火を通しておいしく食べる工夫をしましょう。
最近は電子レンジを使って、手軽に果物を使ったジャムやお菓子を作る方法がインターネットや料理本で紹介されているので、参考にするといいと思います。

サラダが好きな人は、冬の間だけでも生サラダはあきらめ、茹でる、蒸すなどして温野菜を食べましょう。
過熱し過ぎず、水切りをしっかりすれば、シャキシャキ感はある程度保てます。

冷え性を治すためには服をたくさん着ることよりも、食べ物で冷えにくい体を作る方が近道です。
過熱のひと手間をすることにより、冷えない健康な冬を過ごしましょう。

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