温順へスペリジン

冷え性に効く、理想の室内温度の設定は

職場での室内温度の設定。表立った争いはは少ないようですが、男女間で暗黙の対立があるようです。
次のことは夏の営業事務所ではよく見かける光景です。

室内温度‐‐女性の場合

最近はどの会社でもエアコンが完備され、最近の夏は異常な暑さが続いているため冷房がなくては仕事にならない状態です。

しかし、デスクワークの多い女性たちはほとんど社内にいるために冷房の効きすぎにはかなりの注意を払っています。

クーラー病と呼ばれるものがある位ですから深刻な問題です。
女性の内臓、特に子宮は寒さに弱く、他の婦人病の原因も夏に身体を冷やしすぎることといわれるほどで、実際に生理不順や頭痛、足腰の痛みやだるさなどに悩んでいる女性は全体の3割以上といわれています。

そのため、日中、男性社員が営業などで部屋にいない時は、室内温度は27~28度と高めの設定にしているケースがほとんどです。

室内温度‐‐男性の場合

営業マンの場合、男性はネクタイに上着が制服ともいえます。
いくら省エネといっても公務員の省エネルックのような訳には行きません。
初めて会うようなお客に対し礼を失してしまうからです。

炎天下の中でもシャツとネクタイは外せず、熱中症とまではいかなくても汗だくになって帰社した時には、冷たい冷房の心地よさが身にしみます。

この時に室内の温度が高いと暑さがなかなか去らず、冷房温度を下げてしまいます。

女性の健康を理解しましょう

会社などで地方の営業系の部屋ではよくあることですが、役職上の上下関係もあり、最終的には女性が妥協し温度を下げるケースが多いようです。

このため女性社員は、夏でも薄手のカーディガンなどを持ち歩き、寒さ対策をしなければなりません。

しかし、室内温度が28度から一気に22~23度まで下がれば身体にいい影響は与えません。
夏の冷え性はこうしたことから起きるのです。

出来ることから職場環境の改善を

一つの部屋の中での温度調節は難しいかもしれませんが、快適な職場環境を作るために可能なことは試してみてはいかがでしょうか。

エアコンの風向きを設定できればそれを行ないましょう。
またカーテンや仕切りを送風口に用いればある程度改善されるでしょう。

男性はもっと冷房に気を使いましょう

それ以上に大切なことは、急激な冷やしすぎは女性ばかりでなく男性にも悪影響を与えることを理解して貰うことです。

炎天下から帰りエアコンの効いた部屋に入ると実に爽やかな気分です。
しかし、汗だくの時の身体は冷えに対し最も無防備な状態なのです。

身体が寒いと感じた時にはすでに身体が冷え切った状態ですから、後から寒気が襲ってきます。
その場の涼しさは味わえても、疲れが取れにくくなり、夏バテの原因となってしまいます。

そのことを理解してもらった上で、温度管理をすれば、男性も室温を急激に下げたりは出来ないでしょう。
自分や周囲の健康状態を考えれば、協力し合いながら良い職場環境を作っていけるでしょう。

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