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体温調整の仕組みを知って冷え性を8割改善

今や2人に1人はその症状に悩まされていると言われている冷え性。
その原因のひとつに、体温調整機能の異常が考えられます。

体温調整の仕組みをしっかりと理解して、どうすれば冷え性を改善することが出来るのか考えてみましょう。

体温調整の仕組み

2つの体温調整方法

私たちが体温を調整するための方法は2つあります。

1つは自分自身の意思によるもので、寒くなったら上着を着たりストーブを点ける、暑くなったら薄着をして涼しい場所に行く、といった行動による体温調整方法。

そしてもう一つは、私たちの意思とは関係ない自律神経の働きによるものです。

自律神経は人間の臓器や器官の機能を支配する大変重要な神経です。
日中働く交感神経と夜間の休息時に働く副交感神経があり、両方の神経がバランス良く働くように脳から指令が出されているのです。

体が寒さを感じると、脳にある体温調整中枢にその情報が伝わり、交感神経が血管や筋肉を縮める命令を出して体を暖めます。

逆に暑いと感じると、副交感神経が血管を広げる命令を出し、体の外に熱を放出する仕組みになっているのです。

つまりこの交感神経と副交感神経の働きに異常が起こると、人は寒いと感じても体を暖めることが出来ず、暑いと感じても体から熱を逃がすことが出来なくなり、冷え性を起こしてしまうというわけです。

体温調整機能が低下する原因

体温調整を司る自律神経が、冷え性に大きく関係していることは理解いただけましたでしょうか。

では、自律神経が乱れ体温調整機能が低下する原因にはどのようなものが考えられるのでしょうか。

自律神経は私たちが健康に生きていく上でとても重要な役割を果たす神経ですが、ちょっとしたことで簡単にその働きに異常をきたしてしまいます。

例えばストレスや乱れた食生活、不眠、過度なダイエットにより、体温調整出来ない体になってしまう場合もあるのです。

その他にも、外気温の急激な変化や、体を締め付ける服装なども、自律神経を乱し、体温調整機能を低下させる原因になります。

体温調整機能を正常化するには

冷え性を改善するには、自律神経の働きを改善して体温調整機能を正常化する必要があります。

体を冷やす食べ物を避けたり、夏でもなるべくお風呂に入って体を暖めたり、無理なダイエットをやめて規則正しい食生活を心がけるだけでも、十分に効果はあるでしょう。

特に若いころに無理なダイエットを繰り返していると、ホルモンバランスが崩れ、今は何ともなくても将来的に冷え性になってしまう可能性も考えられます。

最後に

つまり冷え性にならないためには、体が寒いと感じたときに無意識に暖められる機能が正常に働いていれば良いのです。

体温調整機能が低下してしまうことのないように、日頃から自律神経を乱さないための努力をしてください。
なかむら
自律神経の働きは冷え性だけでなく、体の健康も大きく左右しますよ。

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