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半身浴で7割改善!入浴による正しい冷え性対策

今年も寒い冬がやってまいりました。

日本人は年々冷え性に悩む人が増えてきていると言われていますが、毎日習慣にしている入浴を工夫することで冷え性を改善することが出来るということをご存知でしょうか?

正しい入浴で体を芯から温め、冷え知らずの冬を過ごしてください。

入浴による冷え性対策

半身浴

お風呂に長時間浸かっているとのぼせてしまう...という人は多いでしょう。
これは肩まで湯船に浸かることで下半身より先に上半身が温まってしまうためです。

長時間浸かっていられないので結局体の芯まで温めることが出来ず、お風呂から出るとすぐに体は冷えてしまうのです。

そこでおすすめなのが半身浴。
副交感神経を刺激してリラックス効果があると言われている38~40度のぬるめのお湯を、座った状態でおへその下くらいまで浸かるように溜めてください。

20~30分かけてゆっくり浸かっているうちに汗が出てきます。

途中でお湯が冷めてしまわないように、蓋をして顔だけ出すようにすると良いでしょう。
最初は肩から寒さを感じるかもしれませんのでタオルなどをかけておいてください。

浸かっているうちにじわじわと体が温まってくるのを感じるはずです。

半身浴の後はいつまでも体が冷めず温かいまま維持するため、そのままの状態で就寝するとぐっすり眠れるでしょう。

入浴剤を使用する

入浴剤はお湯を柔らかくし、体を温める効果をよりアップさせてくれます。

リラックス効果もあるので血流を良くし、体温調整機能を整える力があるのです。

出来るだけ温浴効果のある入浴剤を選び、ゆっくり入浴タイムを楽しんでください。

足湯

足湯には体温調整をコントロールする自律神経の働きを整える作用があります。
寒い季節は就寝直前に、出来るだけ毎日続けると効果的です。

洗面器に少し熱めのお湯を入れ、くるぶしの上まで足を浸けてください。
6~7分浸かっているうちにジワリと汗をかいてくるようになると、成功です。

足湯は入浴が出来ないときや特に足先だけ冷えてしまったときなどに行うと大変効果的です。

全身の血行が良くなり自律神経の働きが正常化しますので、継続することで冷え性の改善につながるでしょう。

温冷シャワー浴

どうしても毎日ゆっくりお風呂に浸かれない、という人もいるでしょう。
そんな人には温冷シャワー浴がおすすめです。

朝起きたら40度くらいの温度のシャワーを頭から1~2分浴び、今度はお湯の温度を30度くらいまで下げてまた1分ほど頭から浴びることで全身の血行を良くする方法です。

忙しい人はぜひ試してみてください。

最後に

体の冷えを感じた時につい熱めのお風呂に入りたくなる気持ちは分かりますが、実は冷え性対策としてこれは逆効果です。

体の内部まで温めることが出来ないだけでなく、心臓や内臓に負担を与えることになってしまいますので、絶対にやめてください。

効果的な入浴方法を知れば、きっと自然と冷え性も改善されるはずです。

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