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足湯で冷え性を取り除こう

20年ほど前から足湯がブームになっています。
温泉地を巡るとほとんどの所に足湯があり、観光客で賑わっています。
無料の所も多いので気軽に味わった方も多いでしょう。

しかし、足湯は温泉地のものとばかり思っていませんか。
足湯は手軽な分だけ家庭でも簡単に行なえるのです。
寒い冬に試してみてはいかがでしょうか。

足湯の効果

足は心臓から一番遠い場所にありますから、血行が悪くなり血液が滞りがちです。
皆さんの中でも、冬の夜布団に入ってから足が冷えて寝付けない方も大勢いるのではないでしょうか。

足湯は足を温めるだけと思いがちですがそうではありません。
足湯には足の冷えを押さえるのに最も効率的ですが、それだけではなく全身を温める効果も高いのです。

サーモグラフで測ってみると、足湯に入って2・3分は身体の温度は変わりませんが、5分位で熱が広がり始め、10分~15分で全身が温まっているのが分かります。

これは足で温められた血液が全身に回るためで、身体の表面ではなく中身から温められていると考えられるのです。

足湯の方法

家庭で足湯を行なうには次のものが必要です。
足湯器(なければ大きめのバケツ)、水温計か温度計、お湯の入ったポット、バスタオル、椅子。
後は普通に行なえばいいので難しく考えることはありません。

1.足湯器にお湯を入れます。くるぶし以上で膝から下の間になる位のところで、温度は40度位が頃合いです。

2.足が湯に慣れてきたら温度を上げ42~43度位を保つようにします。

3.足が赤く染まって額や脇に汗をかくようになったら終了しましょう。足の冷え具合によりますが15~20分位が目安です。

4.終わったら手早く水気を拭き取り、靴下やタオルなどで保温します。

これに入浴剤を混ぜれば一層効果が高まります。
足湯ですから、テレビを見ながら本を読みながらできるので、きわめて簡単な方法といえるでしょう。
皆さんも是非試してみてはいかがでしょうか。

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